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2021.08.30糖質の役割ってなんだろう?

こんにちは、SEEK BY LOCHEのナカソネです。

コロナ禍の中、外出自粛で引きこもりがちになり、食生活が乱れ、ついついお菓子やアイスetc..に手が伸びてしまう人もいるんではないでしょうか??

そんな方に知ってほしい。栄養の話


今回は、炭水化物。
その中でも「糖質の役割」にスポットを当てていきましょう。

「炭水化物」と「糖質」、、同じじゃないの?
と思われてる人もいるかと思うので軽く触れておきましょう。

炭水化物は、エネルギーを産生する炭水化物とそうでないものに分けることができます。
ひとつは消化性炭水化物『糖質』と呼ばれ、1gあたり約4キロカロリーのエネルギーを産生します。
もうひとつは難消化性炭水化物『食物繊維』と呼ばれ、腸内細菌による発酵分解によって、1gあたり0~2キロカロリーのエネルギーを産生します。
ここで食物繊維が出てきましたね、
糖質、食物繊維で炭水化物なんです。
この食物繊維は、カロリー管理ダイエットをしてる方も減らすべきではない。
むしろしっかり取って欲しい栄養素です。

糖質も食物繊維もそれぞれさらに細かい分類に分かれますが、それはまた今度、、
ということで、ここからが本題!
糖質の役割についてやっていきましょう。

糖質の役割①エネルギー源

糖質の主な役割は、脳、神経組織、赤血球、腎尿細管、精巣、酸素不足の骨格筋など通常はぶどう糖しかエネルギー源として利用できない組織にぶどう糖を供給することです。

脳は1時間に5〜6gのぶどう糖が必要と考えられています。1日の最低必要量はおよそ480〜576kcalで120〜144gとなります。
糖質が足りてないと頭が働かないと言われる理由がこれです。
脳以外の組織もぶどう糖をエネルギー源として利用することから、本当に必要な量はこれ以上となります。
その他にも肺の粘膜、神経組織の内膜、目の水晶体、血管は糖質のみしかエネルギー源にできないため、糖質は極めて重要です。
不足した場合は、肺気腫、神経痛、白内障、動脈硬化腎炎、腎不全などの発症の恐れがあります。
 
体内では、糖を貯めておくタンクのようなものがあります。
糖は吸収すると酵素によって、グルコースやその他の単糖まで分解され、
グルコースは、グリコーゲンとして肝臓と筋肉に貯蔵されます。
貯蔵されるグリコーゲンの量は、男女によって差がありますが、肝臓で約100g、筋肉で約250gと限界があるため、過剰に摂取した糖質がグリコーゲンとして貯蔵されなかった場合には、脂肪組織において中性脂肪に変換されて貯蔵されます。
糖の取りすぎで太ってしまう原因はこれです!

糖質の役割②たんぱく質節約作用

糖質の摂取量が少ないとたんぱく質の分解が進みます。たんぱく質から糖を生み出す糖新生といわれるものです。
これは、自分自身の筋肉を分解してしまう作用なので極力抑えたい、、
そのためには、糖質と脂質で1日に必要なエネルギーを摂取する必要があります。糖質と脂質によるエネルギー摂取量が多いほど1日のたんぱく質の必要量は少なくなります。
これをたんぱく質節約作用といいます。
たんぱく質の分解を抑えるためには、エネルギー源として十分な糖質の摂取が必要です。
1日あたり100gのブドウ糖を投与すると、筋肉などの分解によるたんぱく質喪失を約1/2に抑制できると言われています。
日本の死因ランキング1位が「悪性新生物・癌」です。その癌になってしまう原因が高たんぱく、高脂質の食事です。
糖質の摂取が少ない分、たんぱく質で補おうとすると、癌のリスクが高まるので気をつけましょう。特に動物性たんぱくは注意!!

【まとめ】

ダイエットやボディメイクをするにおいて重要なのは、過度な糖質制限ではなく、中性脂肪に変換されない適切な量の糖質を取りながら進めていくことです。
ダイエットや美しくなる為の土台は健康であること、健康的な食事を習慣化することで美しい身体を手に入れましょう。

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